F124 計画単位数複写処理
年月単位で計画単位数情報を複写することが出来ます。複写元の年月で作成された計画単位数情報に対し、複写先年月で同じサービス種類、利用者の計画単位数情報を作成します。
このとき、コピー先の年月に同じ利用者、サービス種類のデータが存在すれば、
・計画単位数を上書きする
・計画単位数を0にする
のどちらかを選択することが出来ます(どちらも選択しないことも出来ますが、両方選択することは出来ません)
また、複写先の計画単位数情報を一旦削除してから複写することも出来ます。
初期値は、上記の通り、計画単位数のみ0にして複写します。
表示条件 なし
並び順 なし
入力チェック 年月妥当性チェック、複写元に対象データがある
項目名 種類 意味
複写元年月 入力欄 複写元の年月を6桁で入力してください
複写先年月 入力欄 複写先の年月を6桁で入力してください
そのまま上書き チェックボックス 複写先に同じ利用者とサービス種類が入力されていれば、複写元の計画単位数に変更する
0で上書き チェックボックス 複写先に同じ利用者とサービス種類が入力されていれば、計画単位数を0にする
複写先削除 チェックボックス 複写前に、複写先年月で登録されている計画単位数情報を一旦削除してから複写する
0で複写 チェックボックス 複写する際、計画単位数を0にし、利用者とサービス種類のみ複写する
コピー処理開始 ボタン 複写元に登録されている計画単位数情報を複写先にコピーします
終了 ボタン この画面を終了します