F086 各種ファイル出力パス指定
別アプリケーションにファイル出力をする際、出力するパス(フォルダ)を指定します
バックアップデータ自動作成区分にチェックすると、アプリケーション終了時にデータ部分のファイルを指定したフォルダにコピーします。この時、0.mdbというファイル名で保存されます。今まで0.mdbという名前で保存されていたファイルは1.mdbという名前に変更になり、同様に数値が一つずつ大きくなります。数値が小さいほど新しいバックアップファイルということになります。バックアップデータ保存履歴数が5となっている場合、最大5つのバックアップファイル(0.mdb〜4.mdb)が保存されることになります。バックアップ保存履歴数を超えたファイルは自動的に削除されます。
表示条件 なし
並び順 なし
入力チェック 必須項目チェック
項目名 種類 意味
請求データ(CSVファイル) 入力欄 国保連請求データ(CSVファイル)を出力するフォルダを指定して下さい。右側の参照ボタンをクリックし、起動するポップアップ画面でフォルダを指定して下さい
請求書・請求明細書(エクセルファイル) 入力欄 請求書・請求明細書を出力するフォルダを指定して下さい。右側の参照ボタンをクリックし、起動するポップアップ画面でフォルダを指定して下さい
スケジュール表データ(エクセルファイル) 入力欄 スケジュール表を出力するフォルダを指定して下さい。右側の参照ボタンをクリックし、起動するポップアップ画面でフォルダを指定して下さい
バックアップデータ自動作成区分 チェックボックス バックアップデータを自動作成する場合はチェックを入れてください
バックアップデータ保存履歴数 ドロップダウンリスト バックアップファイルを保存する履歴数を1〜10の中から選択してください
バックアップデータ作成フォルダ 入力欄 バックアップファイルを出力するフォルダを指定して下さい。右側の参照ボタンをクリックし、起動するポップアップ画面でフォルダを指定して下さい
終了 ボタン この画面を終了します